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■弁護士・小出和之

     
小出和之+++
弁護士。愛知県弁護士会所属。愛知県名古屋市出身。               
離婚問題を中心に常時30件、年間100件近くの案件を取り扱う。  
経歴:                               
 平成26年 弁護士登録  平成26年 辰巳法律研究所(司法試験予備校)講師           
 平成30年 不動産に関する諸問題セミナー開催            
    平成30年 名城大学法学部非常勤講師                
 令和 元年 通知税理士登録(名古屋・大阪・東京・広島管轄)

はじめまして。離婚弁護士の小出和之と申します。私は、離婚案件について多くの相談を受けており、常に30件(普通の弁護士なら1年で離婚案件を3件担当)抱えています。相談件数も含めて年間100件を超える案件を取り扱っています。 離婚の相談をしていただくことで、「知って得をした」「ホッとした」「先生にお願いして良かった」という感想をいただいています。     
     

■離婚の仕方

     
離婚の仕方+++
まず離婚については
基本的に協議離婚と言いまして
話し合いでの離婚というのが原則となります。

旦那さん、奥さんと、離婚をしようと言う事で話し合って頂いて
纏まるならば、当然離婚というものはそれで終わります。

いわゆる離婚届を出して終わる
というような流れです。

しかし離婚というものの協議が出来ないとか、
そもそも離婚という話しが纏まらないという所で、
公平な第三者を入れて離婚をする場合っていうのも考えられます。

これが、いわゆる調停離婚というものです。
裁判所の離婚調停というものを使って
離婚を勧めていくといった感じです。

しかし調停もあくまで話し合いの延長ではありますので、
その離婚調停、いわゆる第三者の話し合い
っていのもの難しい場合っていう場合には……    
     

■浮気の慰謝料請求について

     
浮気の慰謝料請求+++
浮気の慰謝料請求をするポイントになるのは
もちろん、浮気の証拠です。

証拠が無い場合には、
まずは、証拠を集めて進めていく事になります。

そして、証拠 有る無いに関わらず
ある程度の段階に進みますと
いわゆる相手、そのパートナー、または浮気相手に対して
慰謝料請求をしていく事になります。

どちらに請求するかは、
また後に詳しく話していきたいと思います。    
     

■交通事故の慰謝料請求ついて

     
交通事故の慰謝料請求+++
今回は交通事故の人身の場合での慰謝料請求について
お話しさせて頂きます。

交通事故で人身事故に遭われた場合には
最終的に相手方から慰謝料という形で
もらう事が出来ます。

これについて所謂弁護士というものを介入する事で
慰謝料の額を上げる事が出来ます。

何故かというと、弁護士が介入する事で
慰謝料の基本的な基準が上がります。

こちらが全く過失が無い場合――“10:0”の場合には、
特に慰謝料が上がる可能性がありますので
皆さまぜひ弁護士にご相談ください。   
     

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